ハロウィンにハロウィンらしいお菓子や料理作りますか？
インスタやツイッターを見ればみんな手の込んだものを作っていて「何かうちも作らなければ…」となったりしますよね
とはいえ、「大変で手の込んだものは作りたくない！！」「簡単でおしゃれなものがいい！！」というわがままなあなた！
ぴったりなおやつ教えます
おばけトースト
今回作るのはこちら！
焦げ目と焼き色を付けていない部分を使いお化けを描いています
では早速作っていきましょう
用意するもの
- パン
- アルミホイル
- マジックペン
- カッターナイフ（お子さんが使う場合はハサミ）
- チョコペン
パンは真っ白のパンを使うときれいに焦げ目がつき絵がよく見えます
チョコペンがないよ！！という方は普通にチョコがあれば大丈夫です
湯煎したチョコを爪楊枝に先につけて目や口を書くことができます
自分はこのやり方で書きました
作り方
作り方はとっても簡単！たったの4stepです！
- お絵描き
- アルミホイルを切る
- アルミホイルを食パンに乗せて焼く
- チョコで細かい部分を書く
たったこれだけ！
それではそれぞれの作業の細かい説明をしていきます
お絵描き
最初にマジックペンで食パンに描きたい絵をアルミホイルに書いてください
目などの小さい部分は上手に焼き色がつかないため書かなくても大丈夫です
今回自分はおばけの絵にしましたがなんでもいいです
かぼちゃ、魔女の防止、棺桶…
できれば形が簡単なものが良いです
焦げで絵を描くため輪郭がぼやけます
あまり複雑な形だとなんだこれ？となります（笑）
しかし、やりたいのであればぜひチャレンジしましょう！！
アルミホイルを切る
絵が描けたら、書いた線に沿って絵を切り抜きます
カッターできる場合はまな板の上でやっるのがおすすめです
この時パンに乗せるアルミホイルにはできるだけまっじくで書いた部分は残さないようにしましょう
食べても死にはしないと思いますが、体に良いということはないです
また、お子さんはカッターナイフを使うのが危ないと感じたらハサミもしくは手でちぎりましょう
アルミホイルの置いた部分は焼き色が付きません
ちぎり絵のようにアルミホイルを小さくちぎって食パンの焼き色をつけたくない部分に置けば綺麗に絵が描けると思います
補足としてアルミホイルは割とちぎれやすいです
しかしちぎれても大丈夫！
ちぎれた部分を繋げて食パンに置いたら問題なく食パンに絵が描けます
切れてしまってもめげずに最後まで切りましょう
ちなみに自分のはこんな感じ
内側を食パンにおいて焼きました
目と口も切り抜きましたが焼き色がうまくつかなかったので意味ありませんでした
アルミホイルを食パンに乗せて焼く
切ったものを食パンに乗せてトースターで焼きましょう
1000wで3～4分しっかり焼き色を付けましょう
焼き色が薄いと絵がはっきりしません！
チョコで細かい部分を書く
焼きあがったらチョコでお絵かきをします
自分は目と口を書きました
背景などを書いてみてもかわいくなると思います
ホワイトチョコを使ったりと色々アレンジしてみてください！！
お絵描きが終われば完成です！！
上手にできました！！
まとめ
誰でも作れて可愛いのでハロウィンにもってこいです
一つ難点を上げるとしたら絵を描くうちに冷めること（笑）
温かいのが良い人は写真を撮ってからも一度チンしましょう！
それで万事解決！
皆さんも自分だけのオリジナルトースト作ってくださいね
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